大工集団 欅(けやき)












『ログハウスを造りたーい!』とお考えの方は必見です。

私の住んでいる“ログハウスが出来るまで”をお見せいたしましょう!! 

このページは、数回に分けてお見せしようと思います。
どうぞ、お楽しみに!!
十数年前のある日
この雪の下にある田圃に、私のLogを建てることになった。約600坪のこの土地に魅せられて『絶対ここにLogを建てる』と思っても、なかなか譲ってもらえず苦労しましたが、大きな犠牲を払っても、気に入った土地を手に入れられた私は、幸せ者です。
そして、ご協力頂いた方々には本当に感謝しております。
この田圃は【農業推進地区】となっていた為、購入してからもその解除に2年の歳月を要しました。

この頃はまだ、国道を挟んで下側の“未智の里”もありませんでした。
いよいよ土木工事が始まった。

左側にある川が地面より高かったので約1mの盛土をしました。ダンプカーで300台の土を入れました。
Logの基礎をする前に、工具等を置いておく“車庫”と“駐車場”、そして土地に高低差があるため“階段”をRC(鉄筋コンクリート)で造ることになっています・・・。
盛土をしたため基礎を作る前に地盤改良をしました。
いよいよLogの基礎工事が始まりました。

上の写真ははベースの鉄筋の敷設をしているところです。
Logが重いため一般住宅の基礎ではもちません。Logの太さにもよりますが、ここで使用するLogは太さが細い部分でも30p以上あるLogですから、基礎の幅も広くし、鉄筋も太い物を多用します。
特に縦筋(縦に入れる鉄筋)はダブルに配置しなければなりません。
また、通しボルトの下がりを考慮し、ステッドラーも加工しておきます。
基礎工事が完了し、シルログ(1段目・土台)を乗せました。

この時の感動は、生涯忘れないと思います。

それまで夢にまで『ログに住めたらどんなに幸せだろう!!』と思っていましたが、それが今現実となっていることに気付き『俺は今、ログを造ってるんだー!!』とシミジミ思いました。

シルログは基礎から立ち上げてあるアンカーボルトに締結しなければなりません。
シルログの取付で一番気を遣わなければならないのは配置です。ログは角材ではないため中心が分かりにくいのです。その為シルログを加工するときに中心線を墨付けしておき、それに基礎の芯墨を合わせて配置します。
次回はいよいよログの加工とログ組です。
お楽しみに!!

ご自分でログハウスを造ろうと思っておいでるガッツある人がおいでましたら、『大工集団 欅』はご相談にのります。
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